第六十六章 山口百惠,大晦日东京国立竞技场演唱会-《东京大亨》


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    仆が死のうと思ったのは

    ウミネコが桟桥で鸣いたから

    波の随意に浮かんで消える

    过去も啄ばんで飞んでいけ

    ......

    薄荷饴渔港の灯台

    锖びたアーチ桥舍てた自転车

    木造の駅のストーブの前で

    どこにも旅立てない心

    今日はまるで昨日みたいだ

    明日を変えるなら今日を変えなきゃ

    ......

    まだあなたに出会ってなかったから

    あなたのような人が生まれた

    世界を少し好きになったよ

    あなたのような人が生きてる

    世界に少し期待するよ
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